カブトムシ 自由研究

ブログvol.91〜100

クマ出没注意!クマ〇〇がでたぁぁぁぁぁ

 

こんにちはアスカです。

 

森に行ってきました。

 

この時期のクヌギ林は最高です(笑)

 

ひんやりとした空気に

 

風の音、落ち葉を踏む感触、

 

野鳥観察も楽しみの一つだ。

 

 

しかし今日はやたらとキジが目につく。

 

一日で3羽見るのは珍しいな。

 

 

そしてクマ出没注意の看板がやたら多いのはなぜだ?

 

それでも恐る恐る森の奥に入ってしまう。

 

人が森に迷い込む理由は何なんだ。

 

不思議と奥へ奥へと何かがオイラを誘う・・・

 

そしてそこで見たものは!!

 

 

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あるー日♪

 

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森の中♪

 

 

 

で!でたぁぁぁぁぁ!

 

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くまもんに出会った♪

 

 

 

 

 

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魚米とスターバックスに行ってきました。

 

こんにちはアスカです。

 

 

魚べいに行ってきました。

 

魚べいとはいわゆる回転ずし。

 

魚米⇒ http://www.genkisushi.co.jp/uobei/

 

 

今日は風邪ひいて寝込んでいたが、

 

夕暮れを見ていたら、なんだか外の空気が吸いたくなり出掛けた。

 

風邪のせいかさっぱりしたものが喰いたくなり、

 

看板が目に入りふらりと立ち寄った。

 

 

テイクアウトするので、

 

お好みでメニューを見て注文することにした。

 

「エビ5つ、マグロ5つ、それから・・・」

 

全部で35皿分を頼んだ。

 

ビックリしたのが出来上がりの時間だ。

 

なんと1時間かかるというのだ!

 

回転寿司で35皿を詰めるのに1時間!

 

仕方なく、隣にあるスタバで待つことにした。

 

 

1時間後に店に戻りレジに並んでいたら、

 

ある親子が入ってきた。

 

父 「なっ!ここの寿司屋は回ってないだろ!」

 

子供 「ホントだ!スゲー!回ってないー!」

 

いたたまれないとはこのことか。

 

 

そのあとスーパーで白菜の漬物を買っていたら、

 

近所の爺さんも一人で買い物に来ていた。

 

いつも元気な爺さんだが、なぜか哀愁を漂わせている。

 

オイラが勝手にそう思っただけかもしれない。

 

 

熱でボーっとし、ふらふらする。

 

寿司をつまんで薬飲んで寝よう。

 

 

 

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魚米

 

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スタバ

 

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35皿ぶんの寿司

 

 

 

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富岡製糸場とほるもん揚げ

 

こんにちはアスカです。

 

カブトムシハンター倶楽部の城田さん親子を案内するため、

 

富岡製糸場付近の里山にクワガタチェックに行ってきました。

 

 

 

穏やかな日が続きますね。

 

昨日今日と群馬はぽかぽかでした。

 

 

高崎駅まで城田さん親子を迎えに行き、そのまま車を走らせます。

 

富岡製糸場は相変わらず混んでいます。

 

しかしそれ以上に混んでいる店があります。

 

それは富岡名物が売ってる店です。

 

 

富岡名物って何か知ってますか?

 

それは「ほるもん揚げ」です。

 

ホルモンの串揚げと思って食べると、

 

中身はちくわです。

 

「えーちくわなの!?」と、それ以上のリアクションもなければ

 

「ふーん、ちくわなんだ・・・」と文句も言われない不思議な商品。

 

それでも1本50円と値段も手ごろなので大人気です。

 

 

さて、腹ごしらえしたところで里山を散策しよう。

 

富岡〜甘楽町〜吉井町〜高崎とドライブ。

 

めぼしいポイントを見て回った。

 

今日はぽかぽか陽気なので、陽だまりに虫が飛んでいる。

 

真冬でも温かい日には虫は飛ぶ。

 

オイラが真冬に白菜の漬物が食べたくなるのと一緒だと思う(笑)

 

 

 

昼飯は高崎の「そばっ喰ひ」で最高にウマイ蕎麦を食いました。
http://www.sobakkuhi.com/

 

 

 

 

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竹林

 

ブログvol.91〜100
秘密のポイント其の1

 

ブログvol.91〜100
秘密のポイント其の2

 

 

 

 

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ヒラタクワガタ採集のチェックに行ってきました。

 

こんにちはアスカです。

 

ヒラタクワガタ採集&チェックに行ってきました。

 

 

今日の採集場所はどこかの河川敷。

 

この時期に河川敷に行くのは理由があります。

 

それは歩きやすいということです。

 

河川敷は、夏になると雑草が生い茂り、採集者の行く手を阻む。

 

 

人の背丈ほど成長する草をかき分けて

 

カブトムシやクワガタのポイントにたどり着くのはチョー大変。

 

しかしこの時期はずんずん歩くことができ、

 

比較的簡単にどんぐり系や、やなぎ系の木をチェックできる。

 

 

夏にカブトムシやクワガタの採集を楽しむためのチェック、

 

いわゆる下見ってことだ。

 

 

いきなり採集に行って、

 

たくさん捕獲しようなんざ虫が良すぎるってもんだよね。

 

この積み重ねが大事なんだよね。

 

 

「カブトムシ採集はスポーツだ!」

 

激寒いけど、今シーズンもたくさんの子供たちが大喜びできるように、

 

バキバキ行くぜ。

 

 

 

 

河川敷採集の過酷さが伝わる
ゲコイクーキさんのクワガタ採集記↓
http://sotaro.sakura.ne.jp/kuwa/kiroku/nikki/09/090622/090622.html

 

 

 

 

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河川敷はすっげー寒いよ。

 

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余計な藪もない。

 

ブログvol.91〜100
柳はどこだ?

 

 

 

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群馬県前橋市敷島公園にカブトムシ&クワガタチェックに行ってきました。

 

こんにちはアスカです。

 

群馬県前橋の敷島公園にカブトムシ採集&チェックにいってきました。

 

 

敷島公園公式サイト
http://www.shikishima-park.org/index.html

 

 

敷島公園にはとても美しい松林があります。

 

この公園に訪れた人は、

 

「いい公園だね」と言い、リピーターになります。

 

そんなオイラもリピーター(笑)

 

 

通常カブトムシは松林に生息しません。

 

それでも散歩がてらフレーバートラップ採集するには気持ちがいいので、

 

毎年夏には必ず遊びに来る公園だ。

 

 

この敷島公園にもカブトムシは生息しています。

 

ただ、数は少ないです。どんぐり系の木が少ないのと、

 

整地されすぎていて、カブトムシには住みにくい環境なのでしょうね。

 

今日もあちこちチェックしてみたが、

 

カブトムシ&クワガタの姿は見られなかった。

 

 

敷島公園は大正10年8月に群馬県下初の林間学校が開催された場所。

 

風光明媚という言葉が似合いすぎる。

 

約2,700本の松林は、じいさんばあさんを始め、

 

多くの人たちの散歩公園として大いに賑わっています。

 

 

 

周辺に美味しいお店もたくさんあり、

 

のんびり散歩して、ボートに乗って、

 

オシャレにランチするには最高の公園です。

 

 

 

ぐるナビで敷島公園周辺の美味しい店をチェック
http://tabelog.com/gunma/S6/S14716/

 

 

 

 

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林間学校発祥の地

 

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松林

 

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奥には東京ドームと同じ面積の巨大バラ園がある。

 

 

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長瀞のカブトムシ・クワガタ採集

 

 

こんにちはアスカです。

 

埼玉県長瀞町にカブトムシとクワガタチェックに行ってきました。

 

 

長瀞にくるのは夏以来だな。

 

人もまばらで、有名なかき氷屋も行列はない。

 

長瀞では宝登山という神社が有名らしい。

 

この時期はロープウェイに乗ってみる蝋梅がきれいだ。

 

 

宝登山神社ホームページ
http://www.hodosan-jinja.or.jp/index.htm

 

 

今日のカブトムシ・クワガタのチェック場所は

 

秩父のカブトムシハンター遼さんが案内してくれた。

 

遼さんは、昨年からフレーバートラップ採集を始めた新米パパさんだ。

 

とても熱心でスジも良く、

 

秩父でたくさんのカブトムシやクワガタをGETしまくっています。

 

今日案内してくれたのは面白そうなポイントを5か所。

 

 

カブトムシ、クワガタの採集といっても、

 

この時期は里山や河川敷を下見に行くだけだ。

 

採集の楽しさを知らない人からしたら、

 

「まったく理解できない」

 

「木を見るだけで何が楽しいの」

 

「冬眠してるクマが起きたらどうすんの」

 

と、よく言われます。

 

オイラもよくよく考えると、いったい何が楽しいのかわからない(笑)

 

 

遼さんの自称ポンコツワーゲンで

 

ドライブがてら極寒の秩父路を案内してもらった。

 

 

どのポイントもシーズン中にフレーバートラップを仕掛けると

 

50匹から100匹はGETできるという。

 

今年の夏に秩父・長瀞でフレーバートラップ採集の子供教室を開催する予定だ。

 

その時は遼さん親子にも講師として参加をお願いしてある。

 

 

長瀞〜秩父路でのポイントめぐりも終わり、遼さんお薦めの店で宴会だ。

 

わらじかつ丼、みそポテトなどの秩父B級グルメをいただいた。

 

メシもウマけりゃ酒もウマイ!

 

人情も厚い長瀞と秩父路の魅力に触れた一日でした。

 

 

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無添くら寿司

 

こんにちはアスカです。

 

 

寿司喰いに行ってきました。

 

いわゆる回転寿司の「くら寿司」です。

 

これが結構ウマイ。

 

 

おまかせで一人1万円で握ってくれる

 

カウンター寿司屋とは比較にならないが、

 

ネタのコストパフォーマンスやバリエーションは

 

むしろこちらが上だと感じるほどだ。

 

とくに瓶に入ったわさびの風味は日本酒によく合う。

 

この店オリジナルの無添蔵という日本酒を頼んだ。

 

新潟酒らしいさっぱりと、食事によく合う純米酒だ。

 

 

さらに回転寿司なのにラーメンもウマイ(嬉)

 

天ぷらも焼肉?も味付けのレベルが非常に高い!

 

そしてこの値段なら大人数でも安心してガッツリ食える。

 

 

 

そして〆にはかんぴょう巻きだ。

 

まだガキの頃、親父がなにかメデタイことがあると、

 

近所の寿司屋で出前を頼んでくれた。

 

たしか福寿司って名前だったきがする。

 

母親が電話口で「3,000円でお願いします。」とか言っていたかな。

 

出前のバイクの音がするとワクワクし、玄関まで飛び出していった。

 

寿司桶が届くと何か神聖なものでも来たかのように思ったものだ。

 

子供ながらに寿司は高級品だということは知っていた。

 

「マグロは高いから一人一個、エビも一個だよ。」

 

かっぱ巻きやかんぴょう巻きはたくさん食べても怒られない。

 

おなか一杯にするために巻物をたくさん食べたな。

 

それでもオイラにとってはごちそうだった。

 

家族が1つの寿司桶で幸せになれた。

 

 

 

今日は9人でワイワイ賑やかに美味しく食べた。

 

料理はどんな料理でも、味や値段もあるだろうが、

 

だれと食べたかによって満足度がまったく違うということだ。

 

そして今日の鮨は最高に美味かった。

 

 

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くら寿司

 

ブログvol.91〜100
無添くら寿司自慢の日本酒

 

ブログvol.91〜100
寿司屋のラーメン。これがウマイ!

 

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風味豊かなわさび。辛いで〜(笑)

 

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オイラにとっちゃ今でも御馳走なんだよ。

 

 

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前橋広瀬川の恋愛

 

こんにちはアスカです。

 

前橋の広瀬川を散歩してきました。

 

先日の前橋初市が終わると街中に静けさがもどってきます。

 

 

お焚き上げがあった前橋八幡宮は、灰ひとつ落ちていない程、

 

綺麗に整地されていました。

 

そこにはおばちゃんと犬が散歩していた。

 

そう、神事であるお焚き上げなど、何事もなかったかのように。

 

 

 

ふらりと広瀬川のせせらぎを聞きたくなった。

 

 

広瀬川のせせらぎはコチラをクリック

 

 

広瀬川は夜になるとライトップされている。

 

今から20年ほど前、居酒屋あいうえお(通称あ行)という居酒屋があった。

 

当時大好きだったともちゃんと飲みに行ったな。

 

そしてその近くも、オシャレなショットバーがたくさんあった。

 

今は当時のお店は残っていないが、

 

広瀬川のせせらぎを聞き、遊歩道を歩き、

 

風を受け、川の流れ見るたびにあの頃を思い出す。

 

 

 

次に街中が賑やかになるのは前橋七夕祭りだ。

 

 

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富岡製糸場とカブトムシ&クワガタのご神木

 

こんにちはアスカです。

 

新春恒例ご神木あいさつ回りに行ってきました。

 

今日はカブトムシハンター倶楽部の森行さんと一緒に

 

世界遺産の富岡製糸場見物をかねて出掛けました。

 

 

去年富岡製糸場が世界遺産登録になってから、

 

「アスカさん地元でしょ?案内してよ」

 

「どうせなら、カブクワ採集と世界遺産もつれていってよ」

 

「メシおごってよ」

 

「酒のませてよ・・・」

 

と、いろいろ逆指名を受けることが多くなった。

 

 

森行さんは奈良県から新幹線でやってくる。

 

高崎駅まで迎えに行った。

 

「今年の夏は、家族を連れて群馬に旅行にでもと思ってるんだ。

 

小学3年と1年の息子が楽しめるカブトムシの採集場所を教えてよ」

 

と、森行さんは元気そうに言った。

 

 

さっそく車を走らせ富岡方面に向かった。

 

富岡製糸場を案内し、

 

とんかつが最高に美味い「とんきん」でメシを食い、

 

地元商店街でお土産を買い、

 

いよいよご神木にあいさつに行ってみた。

 

 

久しぶりに「九尾の妖木」を見に出かけたが、

 

そこはオイラの知らない風景になっていた。

 

以前あった森の茂みがなくなり、木は切り倒され、

 

区画整理も進み、家が立ち並び始めている。

 

かろうじて「九尾の妖木」はポツンと1本だけ残されていた。

 

 

この妖木は形が面白く、木の枝別れが9つに分かれている。

 

しかも樹液がいろんな枝からでる。

 

夏は昆虫たちに愛され、

 

野生のキジが住みついたり、

 

自然の驚異を不思議なくらい感じさせてくれる木だった。

 

ここも今シーズンの採集はできないだろうな・・・

 

最後に感謝の意を込めて妖木の音を確かめた。

 

 

 

続いて、河川敷に出掛けたが、ここも驚くほど変わっていた。

 

護岸工事で雑木林の7割くらいが伐採されている。

 

ショベルカーがさらに工事を進めていて、近寄ることもできない。

 

 

人間の都合のいいように大規模開発はこれからも続く。

 

それはそれで仕方のないことかもしれない。

 

「環境破壊は悪だ」とカッコつけたところで、

 

どこかしらでその恩恵を受けている人も多いからな。

 

 

ともあれ、子供たちや仲間との思い出の地がなくなるのは淋しいね。

 

しかし、ここも数十年後には新しい雑木林が育ち、

 

今は子供だが、新しいカブトムシハンター達が

 

カブトムシを追いかけ、楽しめる環境になっていることを願いたい。

 

 

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九尾の妖木

 

ブログvol.91〜100
ドル箱ツリー

 

 

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前橋初市のだるま供養(お焚き上げ)

 

こんにちはアスカです。

 

 

前橋初市のだるま供養であるお焚き上げに行ってきました。

 

毎年テレビ中継で全国放映されるので、

 

供養や無病息災を願い、

 

地元のお偉いさん方を始め、地元の人でごったがえします。

 

 

 

群馬県民にとって達磨は、一家に一個、普通にあります。

 

 

全国で流通している80%以上のだるまは、

 

群馬で生産された「たかさきだるま」だという。

 

 

全国のハンター仲間たちに、達磨は縁起物なので

 

お歳暮や御年賀としてプレゼントするとかなり喜んでもらえます。

 

また、結婚式の余興では、ゲストが一言書いたり、

 

新郎新婦が目を入れたり大変盛り上がります。

 

 

もともとは達磨大師という遠い昔の僧侶がモデルとなっているだるまさん。

 

達磨大師が面壁九年の座禅によって手足が腐ってしまったという伝説が起こり、

 

玩具としてのだるまができた。

 

これが縁起物として現在も親しまれている所以だ。

 

 

群馬県では年が明けると、

 

少林山達磨寺の七草大祭から始まり、

 

県内各地でだるま市が行われ、いずれも大フィーバーしている。

 

 

しかしなんでこんなにも達磨は群馬県民に愛されているのだろうか。

 

だるまさんで御利益があった人は教えてください・・・

 

 

 

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甲子園優勝の前橋育英高校野球部のだるまさん

 

ブログvol.91〜100
学校や企業のだるまさん

 

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燃え上がれ〜燃え上がれ〜燃え上がれ〜ガンダム♪


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