天然カブトムシの幼虫プレゼント。里親大募集!
2014年4月11日
無料プレゼント!
カブトムシの里親募集
先着50名様
天然カブトムシの幼虫をプレゼントします。
先日からお伝えしている、カブトムシ幼虫採集の大捕獲を知り、
メルマガやブログをご覧になっていただいた読者の方から、
「カブトムシください」
「幼虫採集体験はどこに行けばできるのですか」
「天然物を100匹以上捕獲するなんて驚きです」
「ぜひ私の子供にも体験させてください」
「体験ツアーはやっていますか」
「うまそう・・・」
などなど、いろんなご意見、ご質問を頂いています。
世の奥様方には大・大・大不評のカブトムシの幼虫。
いや、奥様だけでなく、お父さん方もひいてしまう・・・
正直私も苦手です(笑)
しかし大人はキライな幼虫も、子供は欲しがってくれる。
友人の子供が欲しがっているとコンタクトがあった。
友人 「カブトムシの幼虫ちょうだい」
私 「いいよ。容器があればその中に幼虫を入れるから貸して」
そんなわけで、去年まで、カブトムシが入っていた飼育セットをもってきた。
あまり知られていないが、まず、「成虫」と「幼虫」は飼育方法が違います。
「これ使ってよ」と渡されたのがこの成虫用のマット。
防臭とか、虫よけとか、幼虫に害がありそうな物質が入っているようだ。
今はスゴイのが売っているんですね。
幼虫を飼育するマットは、ある意味汚いものが良い。
きれいすぎるマットでは幼虫は死んでしまうのだ。
で、家にストックしてあった、ダイソーで100円で買った
マットがあることを思い出し引っぱりだしてきた。
この怪しさがイイ。
開けてみる。これで100円とは超お買い得。
カビが生え、匂いもいい感じ(自然の匂いに近い)
今までケースに入っていたウッドチップとダイソーマットを混ぜる。
いい感じに混ざってきた。
2ケース混ぜ合わせ完成。
幼虫を入れてみる。
幼虫はマットになじまないと潜らないで、表面でごろごろしてしまう。
やがて色が黒ずんできて死んでしまう。
そんな心配はよそに、すぐに潜り始めた。
ウンチをブリブリしている。
1ケースに10匹。合計20匹のプレゼント。
元気に育ててもらえますように・・・
あなたもカブトムシの里親になりたいですか?
「幼虫ちょうだい」と、メールで伝えてくれればOKです。
あなたのチャレンジ待ってるゼ!
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危険、マムシが出ます?
2014年4月19日
この先には何が待ち受けているというのだ!?
こんにちは、飛鳥涼音です。
今日は埼玉県に遊びに行ってきました。
埼玉の秩父方面はちょうど桜がきれいに咲いています。
長瀞の石畳、三峰神社、あしがくぼの農園、城峰公園など、
見どころ満載だ。
あっちこっち車でぶっ飛ばした。
山の中で、怪しい立て看板を発見した。
マムシがでる!?
この奥に入っていきたい・・・気になるな(笑)
今日も、野良作業中のじじばばと、あれこれ話していたら、いろいろもらった(嬉)
ネギたっぷり
ジャガイモ&なんとかレタス
スーパードライ
あっ!「しゃくしな」食うの忘れてた。
しゃくしなとは、野沢菜に似た漬物。
いわゆる秩父地方のソウルフード。
これがうまいんだ。
あっ!「ラーメン」食うの忘れてた。
昔よく通ったちんたつ。
あと、名前は忘れたが、国道端にあるラーメン屋。
次は食べに行きたいな。
私はかれこれ20年ほど前、秩父方面で仕事をしていた。
秩父には独特の人情があり、ぬくもりを感じられる土地柄がある。
その節には、いろんな方に、さんざんお世話になった(笑)
秩父と言えば秩父夜祭。
秩父の人は夜祭が大好きなんだ。
驚くほどみんなに愛されている祭り。
今年も秩父の夜祭が待ち遠しい。
秩父観光協会の秩父夜祭サイト↓
http://www.chichibuji.gr.jp/?page_id=6
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里山散策に行ってきました。
2014年4月15日
こんにちは、飛鳥涼音です。
さくらの花も終わり、いよいよ虫たちが動くシーズンがやってきた。
なんだか嬉しくなり、里山が気になりだしてきた。
さ、今日も出かけましょ。
車を走らせ、山に入る。
しばらくするとてんとう虫がとんできた。
てんとう虫がフロントガラスに飛んできた。
山間部では、わずかではあるが、蝶が飛んでいる。
驚いたのは、もうクマ蜂が飛んでいた。
ぼちぼちクワガタシーズンが始まる。
んー楽しみだ。
ウグイスの鳴き声を聞きながら車を降り、山の匂いを確かめる。
クヌギ林の新緑
意味もなく深呼吸してしまう。最高に気持ちいい。
新緑。新しい緑。
新しい緑とはよく言ったものだ。まぶしく美しい。
新緑の里山。
GWあたりには、ちょうど新緑がまばゆいくらいの絶景を生む。
多くの人は知らないと思うが、新緑の山は絶句するほどきれいなのだ。
秋の紅葉もきれいだが、新緑の色合いも驚くほどの感動を覚える。
バラの棘。森の中は危険がいっぱい。
雑木林の中は危険がいっぱい。
くれぐれも半袖、短パン、サンダルはダメ。
血だらけになっちまうぜ。
いわゆる雑草の花。
きれいなもんだ。
なぜかガキの頃を思い出した。
たんぽぽの花畑。
きれいな黄色が広がっていた。
一生懸命咲いている。
つつじ?
紫色が山の一面を覆っていた。
見事に咲き誇っている。
畑に肥料。肥やしだ。
いわゆるウンチの山。
ここを掘ればカブトムシ幼虫がいるかも・・・
綺麗なトイレがあった。
このトイレ、きれいで有名らしい。
そこらへんにいたおばちゃんに昔話を聞いたら、お茶くれた(嬉)
ドリンク4本GET。
今度は別のおばちゃんにもらった。
「どっから来たんだ?」
「へー、お前さんは虫が好きなんか?」
「なんもねぇが、これ持ってきな」
そういって漬物とドリンクをくれた。
私はいろんな人の話を聞くのが大好きだ。
その人自身のこと。
その人に関わる人のこと。
その土地のこと。
今日もおじいさん、おばあさん。
お父さん、お母さん。
小学生のグループ。
いろんな情報と幸せをいただきました。
みなさんありがとうございました。
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高崎観音山での天然カブトムシの幼虫採集
2014年4月3日(木)14℃
どーも、飛鳥です。
最近たくさんのご意見、ご質問をいただきます。
「カブトムシの幼虫採取面白そうですね」とか、
「幼虫はどうすればGETできますか」とか、
「道具は何を使えばいいのですか」
などの質問です。
質問が多すぎて、個別にお答えできなくなってきました。
ここで、どうやればカブトムシの幼虫採集が成功できるか教えますね。
今日は群馬県高崎市にある観音山でカブトムシ幼虫採集しようと思います。
まず、カブトムシの幼虫採集に必要な道具はズバリ
スコップです!
それと捕獲した幼虫を入れるバケツがあればOKです。
「えっ!?それだけですか?」
そうなんです!たったこれだけでカブトムシ幼虫採集を楽しめます。
それではこれから幼虫採集のマル秘テクニックを伝授しましょう。
まず最初にダイソーに行ってスコップとバケツを買います。
普通のスコップとバケツで十分です。
堅苦しく考えないで、適当に選んでください。
スコップとバケツを買っても216円です。
わずか216円で楽しめるんですよ。
さて、あなたに質問です。
カブトムシの幼虫はどこに行けばとれるのか?
あなたに今からとっておきの極秘情報を教えます。
極秘なので他の人には絶対に教えないで下さいね。
●椎茸栽培が盛んな地域を狙う。
もう一度言います。
●椎茸栽培が盛んな地域を狙う。
賢い人はこのヒントで「グーグルアース」を使い、
近くの椎茸栽培のポイントを探し、結果を出します。
ポイントを選んだら、狩りに出かけましょう。
現地についたら、スコップでポイントを掘ります。
カブトムシの幼虫はどこにいるのか?
答えは
クヌギなどの倒木の下。
伐採された木の下。
木の葉の吹き溜まりの下。
肥料、堆肥の中。
畑に置かれている藁の下。
以上が、大まかにカブトムシの幼虫が生息しているポイントです。
こんな場所に幼虫は生息してるんです。
今日行った観音山は私の庭ですから、幼虫生息ポイントはほぼ知り尽くしています。
よく、「昔はバケツいっぱいザリガニをとった。」
「昔はバケツいっぱいの魚をとった」などの話を聞くことがあります。
この前、森で出会ったおっさんも、「昔はバケツ一杯の幼虫をとったもんだ」と言っていた。
しかし、人の話に尾ひれはつきもの。
本当にバケツいっぱいのカブトムシの幼虫を捕まえることなんてできるのか?
カンタンそうな言葉「バケツいっぱい」
誰もが憧れる言葉「バケツいっぱい」
では、カブトムシ幼虫採集の結果写真をお見せします。
正真正銘の「バケツいっぱい捕った」証拠写真(笑)
今日の成果は1時間17分で108匹でした。
本当にバケツいっぱい捕れました(嬉)。
ps
3千本の桜があるという観音山。
桜の満開までもう少し。
うぐいすの「ホーホケキョ♪」を聞きながら、
桜や梅の匂いを楽しんだ春の一日でした。
※今回の採集ポイントの詳細は、会員専用の「ニュースレター」でお知らせします。
楽しみにしていてくださいね。
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80匹天然カブトムシの幼虫GETだぜ!
2014.3.28(金)晴れ 22℃
80匹の天然カブトムシの幼虫。
天然カブトムシ幼虫採集が熱い。
なんてったって約2時間で80匹も天然のビッグサイズがごろごろGETできる。
パズドラを2時間家でごろごろやるなら、
たまには春の陽気に誘われて山に出掛けるのをおススメします。
ガキ共を連れて、カブトムシ採集ってホント楽しいです。
雑木林で木をめくるとごろごろいます。
このポイントは5匹出てきた!
他の場所でもザックザック出てくる。
「今日はたくさんいるね」
「すっごいオモシロイ」
2時間ワイワイガヤガヤ遊びながら80匹。
1匹は病気にかかっていて、黒ずんだ幼虫がいた。
クワガタの幼虫も1匹いた。
ブヨがブンブン飛んでいた。
ムカデ、ミミズ、白い糸みたいな虫も、うじゃうじゃいた。
落ちている木を刀にして振り回し、山を飛び回る。
自然と景色がいい場所に行くと、
「ヤッホー!あれっ!?ヤッホーっていわない・・・」
「こんな低い山じゃヤッホーできないよ!アホか」
「ワッはっはっは(大笑い)」
子供にしてみれば、夢のような冒険だったと思う。
今回捕獲した、天然のカブトムシの幼虫は、
近所のガキ共に配ったり、実践会の会員さんにプレゼントしたりします。
カブトムシを通じてたくさんの大人も子供も喜ぶ。
天然のカブトムシ幼虫採集は大成功でした。
※今回の採集ポイントの詳細は、会員専用の「ニュースレター」でお知らせします。
楽しみにしていてくださいね。
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カブトムシの幼虫採集
カブトムシの幼虫採集に行ってきました。
まず、近所のダイソーでスコップ、熊手を買った。
小さなスコップと熊手2種類を315円で購入。
今回の幼虫探検場所は、以前ブログもどきで紹介した椎茸栽培跡地。
家から車で40分ほどの雑木林だ。
まず、倒れている椎茸栽培の原木をどかす。
その場所を掘ってみる。
「おっカブトムシの幼虫がいたぞ!」
開始3分後にカブトムシの幼虫2匹GET。
子供と、どんどん掘っていく。
「パパ、いたよ(嬉)」
「ここ見て!この場所6匹もいるよ(驚)」
「あー、冬眠中のクワガタがいるよ!(喜)」
「ヤバっ!?幼虫殺しちゃったかも・・・(悲)」
「大きいミミズ!ムカデもいる(驚)」
予想どおりザックザック捕獲!
今回は幼稚園の娘も連れて行った。
初めは幼虫をビビッていたが、小さいながらにいろいろ考え、
自然に触れているうちに、そのうちカブトムシの幼虫を普通に持っていた。
昆虫ショップでは幼虫を絶対触ったりしないでしょ。
それが普通に幼虫を撫でているし・・・
森に入って10分ちょっと。
人間の本来持っている自然への適応力に目覚めたか。
自然体験することで、子供が何かを感じ、考え、行動する。
教育とはこういうことだ。
このポイントは住宅街の道路際にあるので、
普通に散歩やジョギングしている人がたくさんいる。
「何やってんの?」とやたらと声をかけられる。
そのうち一人のおっさんが「何やってんだい?」と近づいてきた。
話をしてみると、この雑木林一帯を「好意的」に管理している人のようだ。
好意的とは、土地の所有者ではないが、ゴミを拾ったり、枝打ちしたり、
ここの自然を愛し、ボランティアで行っている立派な人。
最近では、スズメバチの1メートル級の巨大な巣を発見し、駆除したそうだ。
ニュースなどで話題になっている外来種も多くいて、このあたりも危険になってきたと言う。
おっさん(推定70歳前後)も、ガキの頃にノコギリクワガタをたくさん捕ったようだ。
ただ、当時の子供は、カブトムシはあまり興味がなく、
ノコギリクワガタをたくさん捕まえることがステータスだったと当時を振り返った。
しかしカブトムシの幼虫採集を見るのは初めてだという。
オイラ達のカブトムシ幼虫採集に興味深々だ。
「こんなにたくさん捕れるんだ!?」
「懐かしいな、子供のころを思い出す。」
「カブトムシの幼虫どうするんだい?エサは何食わせんの?」
「スゴイな、知ってる人だと、掘ればカンタンに出てくるもんだな」
「最近の子供は家でゲームばかりして体も心も弱くなっている」
「大人が鬱になるのは、子供のころ自然に触れなかったからだ」
20分ほど、おっさん独自の理論を語っていた。
子供たちも「へーそうなんだ」と聞いていた。
結果
カブトムシの幼虫24匹。
クワガタの幼虫1匹。
コクワガタ♀1匹。
いろいろあったが、約1時間の幼虫採集でまずまずの結果だ。
子供達は「最高に面白かった」と喜んでいた。
たくさんの幼虫を見ながら「早く蛹にならないかな…」と何度も何度も幼虫を観察していた。
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オサ掘りに行ってきました。
冬の昆虫採集「オサ堀り」。
初めてのオサ堀りは刺激的でした。
「今度オサ堀り行きましょうよ!」
このメルマガ読者の竹居さんからお誘いがあった。
「この時期の昆虫採集?オサ掘り?なんじゃそれ???」
私も極寒の中、カブトムシポイントをチェックしに行くが、
オサ堀りとはいったいどんなものだろう。
オサムシがいったいどんなものかも知らない私は、
グーグル検索してみた。
「おーこの虫か!」
ヒットしたオサムシの画像を見てピンときました。
あの臭い虫だ。
調べていると、昆虫マニアの間では超人気の昆虫。
あの手塚治虫先生のペンネームもオサムシからからとったらしい。
寒空のもと竹居さんとの待ち合わせ場所に到着。
「今日はガッツリとりましょう!」と
竹居さんはやる気満々だ。
私は「寒いっすね、一杯いきますか。」と地酒を買い込む。
竹居さんの車に乗り込み走ること1時間。
道路わきには雪が少し積っている。
「こっから少し歩きますよ」
そういって車を降り、ずんずん歩き始めた。
10分ほど歩くと、ポイントに到着。
竹居さんがスコップでポイントを掘り始めた。
「いたいた!ここ見てよ。」嬉しそうに叫んでいる。
「アスカさんもここ掘ってみなよ。」
そうすすめられ、スコップを借りて少し土を崩す。
ざくざく掘ると、冬眠している昆虫がたくさん出てきた。
「おっ、これは〇〇虫。こっちは〇〇虫。
さすがカブトムシハンターアスカ。筋がイイ!」
虫の名前はチンプンカンプンだが、
竹居さんに褒められた?のは嬉しいですね。
この日はオサムシをはじめ数十種類の昆虫発見でした。
オサ掘りも終わり、竹居さんのご自宅に招待いただきました。
ご家族そろって昆虫の話に花が咲き、
自慢の料理、地酒をこれでもかってほど、
腹いっぱいごちそうになりました。
かけがえのない時間をありがとうございました。
初体験のオサ堀りは冬眠中の虫達をたくさん発見でき、
春の訪れが一層待ち遠しく感じられました。
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昆虫を食べたことはありますか?
昆虫を食べたことはありますか?
セミは絶品らしいです。
「虫食べにきませんか?」
蟲ソムリエの木内さんからお誘いがあった。
木内さんが自慢の蟲料理をふるまう集いがあるという。
非常に行きたくなかったが、諸事情もあり、
参加することになった。
食前酒にタガメが入った吟醸酒。
木内さん:「タガメはフルーティーでおススメだよ」
私:スルー
最初に出てきたのがセミから揚げ。
木内さん:「ポップコーン感覚で食べてみて」
私:スルー
続いて出てきたのはコオロギとイナゴの煮つけ。
木内さん:「ご飯が欲しくなるでしょ?」
私:スルー
続いてハチの幼虫の揚げ物。
木内さん:「このこおばしさがいいんだよね」
私:スルー
続いてセミの幼虫の天ぷら。
木内さん:「成虫より幼虫がより美味しいでしょ」
私:スルー
続いて大田原牛のステーキ。
木内さん:「虫ばかりじゃ飽きちゃうから」
私:やっと喰える!「いっただきまーす」
続いてスズメバチの幼虫のデザート。
木内さん:「これが精力つくんだ」
私:スルー
大田原牛は最高に美味かった。
他はすべてスルーということで(笑)
帰り道に食った、立ち食いそばが、なぜか絶品に思えた。
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ミヤマクワガタ&上善如水
100年ぶり?の大雪で、今年の狩りはどうなるのか。
心配性の私は、カブトムシのドル箱ポイントをちょくちょく視察に行っています。
今日行ったポイントは、ミヤマクワガタのポイント。
森の木は、雪の重みでバキバキ折れていた。
森の壊れぶりを目にして、
夏の採集は、「ヤバイ状況だな」と、感じてしまった。
ようやく雪が解けてきた。
ついに地面が顔を出した。
うんまい地酒いただきました(嬉)
新潟の飯田さんから、上善如水いただきました(嬉)
さらりとしてウマイ!
新潟は酒も米も魚も最高。
それに「そば」もウマイですね。
あと、名前忘れたけど、あぶらげもうまかったな。
最近遊びにいく機会がないのですが、
夏には行きたいです。
寺泊に行って、浜焼きのエビを食って、生ビールを飲んで、
お土産買うのが楽しみです。
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毎日新聞にでちゃいました!
先日の大雪で積もった雪がようやく融けてきました。
あまりにも積もったので、
今年の狩りが心配になり、ドル箱ポイントを見てきました。
絶句・・・
こりゃダメだ・・・
カブトムシ、クワガタたちは元気だろうか?
寒がっていないだろうか?
とても心配だ。
話は変わって、雪が降った翌日に近所の県庁付近で、子供達と雪遊びをした。
1時間ほど遊んで、帰ろうと思ったら、毎日新聞の記者さんが来て、
「お話し聞かせてください」というので、写真撮影やら、インタビューやら
30分ほどの取材を受けた。
結構な記事になると思いきや、翌日の新聞記事がこれ(笑)
いい思い出ですね。
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