静岡県の秋葉山でカブトムシ・クワガタ採集
秋葉山とアキバ=AKB48
オッス!
おいらアスカ。
虫狩り行こうゼーット!!
今回は、静岡県浜松市に位置する秋葉山の山頂に鎮座する「秋葉山本宮秋葉神社」とその道中のカブトムシ・クワガタ狩りについてお届けします。
この秋葉神社は、険しい道のりを乗り越えた先に広がるパワースポットとして知られています。
とにかくしんどい、疲れまくりw
それでも人気がある秋葉神社。
なんと言っても、女性にとって魅力的な要素がたくさん詰まっているのです。
女性の方は、往々にしてパワースポット好きが多いイメージです。
パワースポットは、山の頂上や道のりが険しい場所にあることが多く、そこに辿り着くまでの努力や冒険が魅力の一つとなっています。
そして、今回ご紹介する「秋葉山本宮秋葉神社」も、まさにそのようなパワースポットの一つなのです。
秋葉山本宮秋葉神社への道のりは険しいものですが、その先に広がる景色や神様から受ける力強いパワーは、一見の価値があります。
山頂からの眺めは絶景であり、心が引き締まる感覚に包まれることでしょう。
このパワフルな神様が宿る場所では、ハイキングを楽しむこともできます。
自然の中で体を動かすことは、心と体のリフレッシュにぴったりです。
とはいえ想像以上にハードな山道。
結構キツイですよ〜。
そして、なんと言ってもオイラが目指すものはカブトムシやクワガタの採集です。
秋葉山周辺は、自然が豊かであり、これらの大人気昆虫たちがたくさん生息しています。
自然愛好家の方にとっては、まさに夢のような場所と言えるでしょう。
カブトムシやクワガタの採集は、子供から大人まで楽しめるハンティングでありアクティビティです。
秋葉山の森を探索しながら、美しい昆虫たちと触れ合うことができるのです。
秋葉山では、カブトムシやクワガタの採集に適した環境が整っています。
詳しくは書けないけど、地元有志の方たち?が整備しているであろうカブトムシの森みたいな場所もあった。
こういう場所は勝手に採集するのはご法度だ。
あからさまな不法侵入はダメ。
それ以外の場所でハンティングを楽しめばいい。
ともあれもう少しすれば虫かごや採集用ネットを手に、ワクワクとした気持ちで森を歩いていくと、目の前にはカラフルで迫力ある昆虫たちが現れることでしょう。
子供たちの目が輝き、大人たちも思わず童心に帰る瞬間です。
今回は一緒に行った方が採集したコクワガタとアカアシクワガタたちを観察し、一時的に飼育すると決心したようだ。
お子さんとクワガタの生態や行動を観察することで、自然の不思議さや生命の力強さを感じることができます。
そして、適切な場所に戻してあげることで、彼らの命を大切にすることも忘れてはいけません。
秋葉山本宮秋葉神社は、険しい道のりを乗り越えた先に広がるパワースポットです。
女性や自然愛好家にとっては、一度訪れてみる価値があります。
途中途中でカブトムシ採集ポイントもあり、山頂までいかなくてもハンティングは楽しめます。
へたに山頂で虫狩りしてたら怒られるだろうしねw
ぜひ、自然のパワーと神聖な雰囲気に包まれながら、素晴らしい秋葉山のカブトムシゲッチュー体験をしてみてください。
秋葉良いとこ一度はおいで〜はーちょいなちょいな♪
秋葉山本宮秋葉神社:神秘と炎の踊り
古くから神聖な場所として崇められてきた「秋葉山本宮秋葉神社」についてお話ししましょう。
この神社は、秋葉神社の総本宮であり、全国に400社以上も存在する秋葉神社の中でも特別な存在です。
秋葉山は、古来より神が宿ると崇められる御神体山であり、その歴史は1300年以上も遡ります。
709年、和銅2年のこと、山が鳴動したため、山の神様を鎮めるために元明天皇の命により初めて社殿が建てられたのです。
この社殿が後に「秋葉山本宮秋葉神社」となりました。
では、秋葉山本宮秋葉神社についてもう少し詳しく見ていきましょう。
こちらの神社は、火除けのご利益があることでも知られています。
秋葉山の「あきは」という言葉には、言霊が込められており、その意味には深い意味があります。
「あ」は全ての根源の始まりを表し、「き」は元気や機を意味します。
「は」は末広がりを意味します。
この3つの意味を合わせた「あきは」は、万物の気が発生し、広がっている様子を表しています。
気が広がっているさまは、まるで燃え上がる火のようであり、火の神様に相応しい名前です。
そして、この秋葉山本宮秋葉神社では、毎年12月15日と16日に「火まつり(防火祭)」が行われます。
この祭りは、社殿がなかった古代から続く神事であり、厳かな儀式が執り行われます。
15日には御阿禮祭が行われ、16日の昼には例大祭があります。
そして、夜には待ちに待った火まつり(防火祭)が行われるのです。
この祭りでは、3人の舞人によって受け継がれてきた秘伝の舞が奉納されます。
「時代が変わろうとも、そこに至るまでの道のりが違おうとも、必ず同じ場所に行きつく」
火まつりの舞人は日の呼吸を意識している?
舞っている最中に、心のなかでヒノカミカグラ〜とか言っちゃてんじゃないでしょうか。
秋葉原:火除地からの神聖なる発展
アキバって知ってます?
そうです、秋葉原。
AKBのアキバ。
外国人が家電爆買いしまくるアキバ。
その日本有数の電気街である台東区秋葉原の地名の由来についてお話しします。
知ってました?
秋葉原の名前には、江戸時代の町の問題と秋葉山信仰が深く関わっているんです。
江戸は、火事が多い町として知られていました。
明暦の大火や文化の大火、行人坂大火など、市中を焼き尽くす大火がたびたび発生していました。
その原因は、江戸の発展に伴い、高密度で木造建築物が立ち並んでいたことでした。
また、北から吹く冷たい風も火を広げる一因となっていました。
江戸時代が終わり、明治時代になっても、木造の建物が密集した街並みは急速に変わりませんでした。
明治時代の初め、東京も大火に見舞われました。
この大火をきっかけに、火災の延焼を防ぐための空き地、いわゆる「火除地」が秋葉原の地に作られました。
火除地には、明治天皇の母である英照皇太后の提案により、皇居内の紅葉山から火防の神である火産霊大神、水波能売神、埴山比売神の三神が移され、これを祀る社が建てられました。
この社は、秋葉山信仰の対象である秋葉大権現とは直接の関係はないようです。
しかし、秋葉大権現が火防の信仰で有名だったため、人々は誤解してこの地を「秋葉大権現の原っぱ」と呼び、やがて「秋葉っ原」と定着しました。
そして、この呼び名が後に秋葉原となったのです。
秋葉原は、その後も発展を遂げてきました。
戦後、電気製品や電子部品の専門店が集まる地域として注目を集め、やがて世界的にも知られる電気街となりました。
現在では、最新のテクノロジーを求める観光客やエンターテイメントファンが訪れ、にぎわっています。
AKB最高!アキバ最高!ご主人様萌え萌え!
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