神奈川県の陣ケ下渓谷でカブトムシ・クワガタ採集
オッス!
おいらアスカ。
虫狩り行こうゼーット!!
地元の高校の応援に、神奈川県の横浜に行ってきました。
文明開化の音がする横浜。
タカとユウジの街横浜。
崎陽軒も横浜。
神奈川県に属さない横浜。
横浜出身者は横浜出身であって神奈川出身では断じてない。
素敵、魅力的、東京を超えている街=横浜。
群馬出身のオイラにとっちゃ眩しすぎる街横浜。
横浜行けばもちろんカブトムシ、クワガタ採集もしなければなりませんw
地元有志の方に聞けば「陣ケ下渓谷」に行けばOKとのこと。
そういえば昔行ったことあったなと思い出した。
そこは、横浜という都会の喧騒から一瞬で切り離された、隠れたオアシス。
陣ケ下渓谷という名の渓谷は、帷子川の支流である市沢川の流れが刻み込んだ自然の造形美を堪能できる場所だ。
「渓谷」と聞くと、横浜市内にこんな本格的な川があるはずはない、と思ってしまうかもしれない。
オイラもも数年前、最初はそのような弱い期待感を抱いていた。
しかし、陣ケ下渓谷はその期待を裏切る場所であり、まさに自然の饗宴が待っているのだ。
車がバリバリ通る、環状2号線の脇に位置しながらも、そこに車の騒音は届かない。
代わりに聞こえてくるのは、水の流れる音だけだ。
まるで自然が奏でる優雅なメロディーに心が癒やされる。
木々に囲まれた周囲は、初夏の日差しを遮り、ひんやりとした涼しさが広がっていた。
この渓谷では、季節ごとに様々な自然の姿を目にすることができる。
今日はコクワガタとヨツボシとカナブンしか会えなかったが…
腐葉土の下はそれなりにカブトムシの幼虫もいる。
夏にはカブトムシやクワガタが普通に姿を現し、子供たちの目を輝かせるという。
噂によれば放虫も盛んで、珍しい昆虫に出会える確率も高いポイント。
そこで遭遇する生き物たちとの出会いは、まるで森の物語に迷い込んだような感覚を覚えることだろう。
ただし、川の近くを歩くと靴が濡れてしまうこともあるので、川歩き用のサンダルと足を拭くタオルは必需品だ。
心地よい水の感触を楽しむために、準備は忘れずに行おう。
都会の喧騒から離れて、自然の中で静寂を感じながら散策する。
陣ケ下渓谷は、そのような贅沢な時間を提供してくれる場所なのだ。
横浜という都市の中に、こんなにも豊かな自然が広がっていることに、驚きを禁じ得ない。
ぜひ夏真っ盛りに行って、このオアシスを五臓六腑で感じてほしいと思います。
サーティーフォー保土ケ谷球場
サーティーフォーってなんだ??
保土ケ谷球場、それは神奈川の高校球児たちにとっての憧れの地だという。
かつては熱戦が繰り広げられる舞台として、数多くの感動を生んできた。
「東海大相模の原辰徳」や「横浜高校の松坂大輔」がこの球場で大活躍した。
それから野球人気マンガ「ドカベン」の舞台としても知られている。
しかし、時代は移り変わり、スポーツや文化の世界にも新たな風が吹き始めている。
それが、ネーミングライツ制度と呼ばれる仕組みだ。
公設のスポーツ・文化施設に、企業名やブランド名を愛称として冠することができる制度である。
これにより、自治体や施設は自主財源を確保し、さらなる発展の道を歩むことができるのだ。
2003年、東京都調布市の競技場が「味の素スタジアム」となり、国内で初めてこの制度を導入した。
それ以来、様々な自治体がこの手法を取り入れ、新たな命名権を手にしている。
かつては「保土ヶ谷神奈川新聞スタジアム」だったと思いググってみた。
たしかにそうだった。
サーティーフォーとは相模原市内に本社を構える不動産・建設事業者だということを知った。
地元の相模原球場の命名権を手に入れ「サーティーフォー保土ヶ谷球場」となったようだ。
この手の決定には賛否があるかもしれない。
「保土ケ谷球場」という名は、多くの人々にとっては青春の舞台であり、特別な思い出が詰まった場所だからだ。
地元の群馬でも箱ものや公園に企業名がついているのが当たり前になっている。
ときに「なんだかなぁ…」そんな風に思うことも多い。
しかし、私たちは現実を受け入れる必要がある。
時代は変わるし、経済の流れも動く。
自治体や施設が自立的に発展するためには、新たな資金源を確保する必要があるからね。
しかしこれだけ歴史のある球場だ。
いろんな反発もあったろうね。
結果的にサーティーフォーのような企業がネーミングライツを手にすることで、地域の発展に寄与するのかもしれない。
それについてはオイラのような小市民がとやかくいうことじゃねーかw
でしゃばってすいませんでした。
ともあれ明日は準決勝。
場所はハマスタ。
応援行ってハマの番長グッズを買ってくるぜ。
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